東京嫌いな僕が、田舎に5年間遊牧し続けて東京の魅力を実感した理由

私は長年、東京という巨大都市が嫌いでした。人混みや騒音、目まぐるしい生活のペース、そして高い生活コストに辟易していたのです。そんな私が一念発起して、田舎での遊牧生活を選びました。五年間、自然と共に過ごしながら、一部自給自足の生活を続けてきました。しかし、そんな田舎暮らしの中で、意外にも東京の魅力を実感する瞬間が訪れたのです。ここでは、私がどのようにしてその変化を感じ、東京の新たな一面に気づいたのかをお伝えしたいと思います。

私は、東京出身東京育ちです。21歳に家を飛び出し、5年間全国の20地域以上の田舎に滞在し続けていました。最長では半年ほど移住していました地域もあります。具体的に滞在した都道府県は、山形・茨城・群馬・新潟・石川・兵庫・淡路島・島根・香川・愛媛・高知・福岡・熊本になります。

目次

東京が嫌いな理由

人混みと混雑

満員電車や混雑した通り、人が多すぎて動きづらい場所が多いため、これがストレスの原因でした。

生活コストの高さ

広いスペースを確保するのが難しいにも関わらず、物価や家賃が非常に高いことから、生活費がかさむため、経済的な負担を感じていました。また、スペースの少なさや禁止事項が多い不便さから、食料の時給やDIYで家具を作ることもできないため、コスト削減の難しさも感じていました。

自然環境の少なさ

都市部はコンクリートジャングルと化しており、自然や緑・土が少ないです。自然環境が好きな人にとって、東京のような大都市は魅力的には感じませんでした。

騒音と汚染

都会の喧騒や交通騒音、そして空気や光の汚染が問題となることが多いです。リラックスして四季折々の匂いや音を感じることが難しいため、これが健康や精神的なストレスの原因になっていました。

人間関係の希薄さ

大都市特有の孤独感や、人間関係が希薄だと感じることがありました。人口が多いため、お店や仕事では流れ作業のコミュニケーションが多く、匿名性であることを前提に進めるため仕組みの中に埋め込まれている感覚になります。

仕事のストレス

東京は多くの企業が集中しており、競争が激しい職場環境が一般的です。長時間労働や過剰な仕事のプレッシャーが、生活の質を低下させることがあります。

高い競争意識

東京では仕事や学業において非常に高い競争意識が求められます。やりたいことよりもスペックが第一優先に求められることが多かったです。

恋愛観

3高と言われる、高学歴・高収入・高身長といったスペックを重視してお付き合いや結婚をする人が一定数いることです。パーソナリティーよりスペック重視なため、飾りとしての恋愛観をベースとしています。港区が良い例ですが、このような判断基準に人間らしさを感じられず嫌気を抱いていました。

消費的なライフスタイル

使っては捨てて購入するという、消費する暮らしが当たり前になっていますが、自らクリエイティブに創造して暮らしを作っていく姿が少ないため、豊かさや面白みを感じられず均一的なライフスタイルに疑問を抱いていました。

全国を周り、考え方が変化

全国を周り、田舎で生まれ田舎で暮らしてきた人から東京の魅力や良さ、役割などのお話を伺う機会もよくありました。移住組は基本的に都会の暮らしを辞め、豊かな暮らしを求めて田舎の暮らしを選択しました。現地の方とのお話しや、田舎に暮らし続けた私が気づいた都会の魅力を共有します。

東京ならではの良さ

消費者が多い

田舎は過疎地域が多く人口が少ないですが、都会は消費者数が圧倒的に多いです。田舎で生産する一次産業や新しい商品、サービスを提供する際の市場として非常に魅力的であり、ビジネスチャンスが広がります。

交通の利便性

田舎では交通手段が限られており本数も少ないですが、都内には多くの鉄道やバス、地下鉄があり、移動が非常に便利です。これにより、通勤や通学、買い物などが効率的に行えます。田舎では車が必須な場所も多いですが、東京では公共交通機関だけで生活が可能です。

医療施設の充実

田舎では都市に出ないと十分な医療機関にアクセスできないエリアもありますが、東京には高度な医療施設が集中しており、専門的な治療を受けやすい環境です。田舎では専門医が少ないことが多いため、健康管理の面で大きな利点となります。

教育機関の豊富さ

田舎には大学などの教育機関が備わっていない場所が多いです。東京には多くの大学や専門学校、予備校があり、質の高い教育を受ける機会が多いです。これは子供の教育や自己啓発を考える際に大きな魅力です。

文化とエンターテインメント

劇場、映画館、美術館、博物館、ライブハウスなど、文化やエンターテインメントの選択肢が豊富です。田舎ではなかなか体験できない多彩な文化活動を楽しむことができます。田舎では自分たちで主催したイベントを開催しやすいですが、共通した趣味や志向性があるとは限りません。

多様な食文化

世界各国の料理を楽しむことができるレストランやカフェが多く、グルメを楽しむ機会が豊富です。新しい食文化に触れることで、食生活が豊かになります。田舎では地元の食材が豊富に楽しめます。

ショッピングの利便性

最新のファッションやテクノロジー商品をすぐに手に入れることができます。自分たちでは作りにくいものが欲しい場合には魅力的です。

多様なコミュニティ

様々なバックグラウンドを持つ人々が集まるため、異文化交流や新しい視点を得ることができます。多様性に富んだ環境で新しい人間関係を築くことができます。

違う環境へ飛び込むことで身近な良さが分かる 人間は多面的なので、自分に必要な場面に応じて環境を選択すると良いと感じています。今いる環境に不便や快適さを感じるのであれば、今自分が必要とする環境へ飛び込んでみませんか?今の環境を飛び出すことで、不快に感じていた環境にも魅力が見つかるかもしれません。

田舎へ飛び込むならファミリンがオススメ

ファミリンは、4泊5日から全国の地方にあるお家にホームステイができるプラットフォームサービスです。

ホストさんはみな温かみのある個性と魅力あふれる人たち。 そこで過ごす日々は、単なる観光ではありません。ファミリンのホストさんは、地域の交流が盛んなので、田舎ならではの暮らしや、地域の方々との交流を通して、観光では触れることのないもっとリアルな日常生活が体験できます。

旅の出会いは一期一会だ。
場所も、人も、触れることはできても深くつながれない。
ネットに載っている情報の場所だけだと、なんだか物足りない。
もし、あと少し一緒に過ごすことができたなら。
もっと、深い気づきを得て、新しい自分がなることができる。
そんな気がする。
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