自治体の
みなさまへ
若者の関係人口を、
増やしませんか?
40組
300人/年
2自治体
40組
300人/年
2自治体
ワーケーション施策では
地域に定着せず離れてしまう
半年,1年毎に開催することで、〇期生というように地域に継続して訪れる仕組みを作ることができます。
運営も過去の参加者と行う事で、地域に定着する仕組みを作れます。
関係人口増加の
先が見えない
地方移住や地方就職を検討している学生さんが多い中、地域を理解して産業を創出する企画を実施する事で、地域起業・就職にも繋がります。
地域資源を
安売りしてしまう
地域資源を安売りして無料で行うのではなく、田舎ホームステイではホームステイするゲストが支払うモデルを設けています。そのため、地域に経済が落ちるので、継続的な運営を行うことができます。
Familyinnでは、地域交流のできる田舎・地方のお家は、
1週間からホームステイを受け入れることができます。
事前に「自分のできること」と「手伝って欲しいこと」をお互いに共有することで、より良い暮らしを目指します。
長期滞在ホームステイを受け入れることで、地域に新しい風が吹き、知恵と文化が伝承され、新たな希望が生まれることを期待できます。
誰かが疲弊するのではなく、旅人・受け入れ・地域全てがWIN-WIN-WINになる関係を大切にしています。
さぬき市を学びのフィールドにしてさぬき市を理解する
地域留学で1箇所に滞在して事業構想発表までメンターが伴走
高畠町の関係人口を創出する
5つのインターン先を設けて最終日に成果報告会を実施。参加者同士も交流。
いろんな人と出会って、課題について議論して、お互いについて話して知って、これからの高畠について考える時間は、私にとってかけがえのないものになりました。
高畠町インターン参加者
地域の雰囲気や魅力を感じながら生活し、様々なバックグラウンドを持った人達と過ごす時間はとても充実していて、新たな気づきや学びが沢山生まれました。
高畠町インターン参加者
その他、公務員、商売人、ママさん、職人さんなど地域で奮闘している方との交流は東京暮らしでは到底気付けなかったであろう地域のポテンシャルを感じました。
さぬき市企画参加者
直接受入れせず課題の出題者として参加しましたが、まず今の学生世代の社会課題解決に取り組みたいという傾向がリアルにみられて感心しました。一週間という短期間で課題に関しプレゼンする姿にも時代を感じたし、この子達と同時代人として一緒に課題解決に当たることに希望を感じると同時に、逆にこちらが課題を整理出来ていないと役割を果たせないと感じて刺激になりました。
でも、現場でのインターンの感想は、リアルならではの学生の気付きや感動があったようなので、お互いに良い企画だと思いました。
高畠町受け入れホスト
私たちは、これからの地域にとって大切なのは、いかに外からの人を受け入れる土壌を地域として作ることができるかだと考えています。
そんな中で田舎ホームステイで長期滞在を受け入れることで起きた変化は、地域として人を受け入れる土壌が少しずつできてきたことです。
単なる観光とは違い1週間〜1ヶ月の長期間での受け入れを行うからこそ、ホスト側だけではなく地域側の住民や事業者の方も積極的に外からの人とコミュニケーションをとってくださるようになりました。
そして、現在ではコミュニケーションに留まらず、人手不足の事業者さんのお手伝いや地域でのイベントへの参加、SNSでの魅力発信など地域にとっても欠かせない存在になりつつあります。
さぬき市企画参加者